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2011年11月14日 (月)

文楽いってきました

昨日は文楽を鑑賞してきました。

演目は『鬼一法眼三略巻(きいちほうげんさんりゃくのまき)』

えーと、簡単に言うと、牛若丸と弁慶それぞれの子ども時代から
京の五条橋で2人が出会うまでのお話です。

途中の休憩を含め、約4時間
堪能してきましたーヽ(´▽`)/


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伝統芸能というと、なかなか身近に感じられないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
お子さんがいるご家庭なら
NHK Eテレ『にほんごであそぼ』に出演されている
豊竹咲甫大夫(とよたけさきほだゆう)や、
三味線の鶴澤清介さんなどはご存知なのではないでしょうか。

文楽は、正面の舞台で人形が演じ、
上手(向かって右)側の床(ゆか)といわれる場所でお話が語られます。

私の席は、前から4列目の上手側。
昨日は豊竹咲甫大夫を間近で見ることができて、ちょっと興奮しました(≧∇≦)


以前にも言ったかと思いますが
劇場は、舞台と客席を包む『空気』も味わいどころのひとつですね。
文楽でも、クラシック音楽でも
その場の空気が張りつめたり緩んだりするのを感じられるのは
DVDやビデオにはできない、劇場ならではのことだと思います。


でも、伝統芸能って、なんとなく敷居が高いワ
と感じている方、
そんな方におススメの本があります。

私の師匠、堀口初音先生の『上方伝統芸能あんない(創元社)

この本には、伝統芸能鑑賞の最初の一歩が踏み出せるように
チケットの買い方や、何を着て行けば良いかまで
丁寧に分かりやすく書かれています。

皆さまもぜひ読んでみてくださいね(o^-^o)


そうそう
文楽での弁慶のお人形
大きいけれど、意外とかわいかったデス。

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